SCENE 02
ステンドグラスの回廊
― ひとつずつ、ちがう世界
青、緑、琥珀 ― ひとつずつ、表情のちがう色硝子のランプ。 ひとつとして同じものはありません。 それは、子どもたち一人ひとりの個性のように。 ここには、いくつもの世界と、いくつもの「らしさ」が灯っています。
見上げれば、あの帽子。 「10/6」の札がついた、物語からそのまま抜け出してきたようなシルクハット。 ― 気づいた人は、きっと笑顔になる。
不思議な造りの小路を、光を見上げながら歩いて。 ひとつずつ灯りをくぐるたび、あたらしい世界がはじまります。
この回廊に込めた、想いと仕掛け
- ひとつずつ違うステンドグラス:色も形もすべて違うランプは、「子ども一人ひとりに、それぞれの個性・それぞれの世界がある」という願いを込めて選んでいます。
- 不思議の国のオマージュ:照明はすべて『不思議の国のアリス』のマッドハッターを思わせるオマージュ。部屋自体も"不思議な造り"。
- "10/6" のシルクハット:アリスの帽子の値札"10/6"。気づいた方だけの、ちいさな発見。
- 歩き方の物語:さまざまな世界・個性があることを感じながら歩いてほしい小路。ランプを見上げながら撮るのがこの回廊の楽しみ方。
- 足もとの花柄:床のランナーも、この"いくつもの世界"の物語に合わせています。
- 灯りをつくった作家さんたち:琉球ガラスで修業した作家さんによる7色の一点もの、廃番の昭和レトロガラスを使った世界に一点のステンドグラスなど。アリスシリーズは 帽子→うさぎ→「アリス うさぎ 鏡」へと広がり、コンセプト「鏡の前で、物語がはじまる」と静かに響き合います。
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